少しばかり内容をご紹介

2020年最初の大阪APU定例セミナーまであと五日となりました❇️

当日お配りするレジュメを預かり、事務局の特権で中身をフライングで拝見しておりますが・・!
なんと50ページ超!圧巻の内容です。
なので少しばかりご紹介しますね❇️


毎回アロマセラピ-に関わる学びとして、
植物化学や植物の形態学、精油関連の有機化学、身体心理学といったさまざまな分野の第一人者の先生にお話いただいてきた大阪APU定例セミナー。

これまでも本当に濃い濃い~内容で、
自らの知識のブラッシュアップ、
そして次の学びの動機付けと、
大変に有意義な一日となってきましたが、
今回の原節宏先生のお話ー
これまでのアカデミックな切り口から一転、
アロマセラピーを医療現場、
大学病院の診療室で実際に展開させるという
実働的な内容で、
多方面活動中のアロマセラピストが
今こそ知りたい内容と言えます🍀


アロマセラピーの作用効果を病院で使えるように考察したり、
そもそも精油の治療目的使用においての問題提議があったり、
顎関節症を切り口に解説いただく炎症反応も興味津々。
このレジュメを基にどのようにお話が展開されるのか?
なんとも楽しみが増すばかり🤭

是非皆様もご一緒にいかがですか?

お申し込みまだ受付してます💻


関西アロマ・ハーブの会(旧:大阪APU)

関西アロマ・ハーブの会は2017年にプレ発足、2018年関西を拠点に旧名称・大阪APUとして本格的に活動を開始しました。アロマテラピー、ハーブ、漢方などをはじめ自然療法、代替療法など様々な視点から勉強する非営利団体です。 特徴は主催がセラピストやハーバリストであり、学びたいものが自分達の興味のあること、面白い、知りたいと思うその欲求によって進められているということです。